本当にあった嬉しい話。第2話
2026/5/15 金曜日
今回いただいたお問い合わせの中で
一番印象に残っているのが5年前に施工完了した
物件のお隣様から頂いたお言葉です。
船橋市で工事をさせていただいたN様。
そのお隣にお住まいのS様からのご連絡でした。
現地でお話ししたとき、こんな言葉をいただきました。
「まだこんなに綺麗なんですね。
ずっと施工を見ていたので納得できました」
この一言に、少し驚きました。
同時に、すごく嬉しかったです。
外壁塗装は、工事が終わった直後はどこも綺麗です。
ですが、本当の違いが出てくるのは数年後だと思っています。
・色がどう変わるか
・汚れが付きやすいか
・細かい部分がどう見えるか
・雨や紫外線にどれだけ耐えられるか
そういったところが、時間と共に少しずつ表に出てきます。
つまり、お客様は5年間
無意識にその外壁を見続けていたということです。
毎日ではなくても、家に帰った時や外に出た時、
自然と視界に入っていたはずです。
その中で、
「まだ綺麗だな」
「全然傷んでいないな」
そう感じてもらえていた。
そして最終的に、
「この会社なら大丈夫そうだ」
そう判断していただけたのだと思います。
これは営業トークではありません。
パンフレットでも、ホームページでもありません。
“時間をかけた確認”の結果です。
これ以上ない判断材料だと思いました。
正直、特別なことをしているつもりはありません。
ただ一つ一つ
・下地をしっかり整える
・見えない部分も手を抜かない
・細かいところまで仕上げる
・長く持つことを考えて施工する
それを当たり前にやってきただけです。
外壁塗装は、完成直後だけ綺麗に見せることはできます。
ですが、数年後まで考えて施工するには
やはり手間も時間も必要になります。
だから弊社は、広告や営業に大きく予算を使うよりも
その分を現場にかけることを大事にしています。
もちろん、派手さはありません。
効率だけを考えれば、もっと違うやり方もあると思います。
ですが
・数年後に後悔してほしくない
・できるだけ長く綺麗でいてほしい
・「頼んで良かった」と思ってほしい
その気持ちで、一件一件施工しています。
今回の出来事で強く感じたのは、
「見られていないようで、ちゃんと見られている」
ということでした。
職人の仕事は
その場ですぐ評価されるものばかりではありません。
むしろ、本当の評価は数年後に出ることも多いと思っています。
だからこそ今回
5年前の現場を見てお問い合わせをいただけたこと
そして実際にご契約いただけたことは、本当に嬉しかったです。
派手な営業をしなくても、
時間をかけて丁寧にやった仕事は、ちゃんと誰かが見てくれている。
そんなことを改めて感じた出来事でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
「ずっと見ていたので納得できた」
この言葉は、今でも強く印象に残っています。
次回は、広告や営業ではなく
現場に手間をかけ続けてきたことについて書きます。
本記事は、noteに掲載した記事をもとに再構成しています。
より職人視点の話や施工事例については、noteでも発信しています。








