【前編】物価高でも待つ人が損をする
2026/4/11 土曜日
【前編】物価高でも待つ人が損をする理由
築15年以上の修繕、そのうち下がるは危険です
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外壁塗装、今やるべきか迷っている 物価が高いから、
もう少し待ちたい そのうち安くなるかもしれない…
この考え、かなり多いです。
そして結論から言います。
🚨 そのうち下がるを前提にすると、
ほぼ確実に損します。
これは感覚ではなく、
💡 FP(ファイナンシャルプランナー)
としての合理的な判断です。
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❓ なぜ今、判断ミスが増えているのか?
背景はシンプルです。
・物価は上がっている
・収入はすぐには増えない
・だから支出を止めたくなる
ここまでは正しい。
問題はここからです。
💡 必要な支出まで止めてしまう
特に多いのが
・外壁塗装
・屋根修繕
・住宅メンテナンス
つまり本来、
💰 やるべき支出まで先送りしてしまうのです。
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❓ 物価は本当にそのうち下がるのか?
まずここをハッキリさせます。
多くの人はこう考えています。
・今は一時的に高いだけ
・そのうち落ち着く
・待てば安くなる
これは人間として自然な思考です。
💭 過去に戻る前提(正常性バイアス)
しかし、FPとして断言します。
💡 今回の物価上昇は戻りにくい
なぜか?
答えは🚨 構造が変わっているからです。
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📊 FP視点で分解
:何が下がって、何が下がらないのか?
① 資材(建築・修繕)
💡 ほぼ下がらない
理由
・職人不足(人件費上昇)
・物流コスト増
・原材料高騰
🚨 一度上がった材料費は下がらない
これは経済の基本原則です。
② 食品
💭 一部下がるが、全体は上がる
理由
・短期的には上下する
・でもベースコストは上昇
💡 安売りはあるが、基準価格は上がる
③ ガソリン
❓ 下がることはあるが読めない
理由
・国際情勢依存
・為替の影響
💡 安定して安い状態には戻りにくい
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💰 つまり何が起きているか?
🚨 一時的な上下と構造的な上昇が混在している
ここを間違えると判断を誤ります。
食品やガソリンの一時的な値下がりを見て、
建築資材も下がるだろうと考えるのは危険です。
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📈 インフレ時代の本質:お金の価値は時間とともに下がる
ここが一番重要です。
💡 同じ100万円でも価値が違う
・今の100万円
・1年後の100万円
意味が全く違います。
さらに住宅は🏠
劣化という時間リスクがあります。
つまり
✔ お金の価値は下がる(インフレ)
✔ 家の価値も下がる(劣化)
🚨 待つことで両方のリスクを負うことになります。
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⚠️ 築15年以上で起きている現実
外壁・屋根は
💡 壊れてから直すものではない
💡 壊れる前に止めるもの
しかし実際は
まだ見た目は大丈夫だから…
ここで止まる人が多い。
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📉 見えない劣化の進行:FPが恐れる最悪のシナリオ
① 塗膜の防水が切れる
② 雨水が侵入
③ 下地が腐食
④ 張替え・交換へ
結果
・塗装:120から180万円
・修繕:300から500万円
🚨 倍以上は普通に起きます。
これにインフレが乗る
・塗料の値上げ
・人件費の上昇
・足場代の上昇
💡 待つほど確実に高くなる構造です。
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🔔 次回予告【後編】
後編では、以下の内容を詳しく解説します。
・FP視点での今やるべきか?の答え
・安い業者に頼む危険性
・よくある質問にFPが答えます
・インフレ時代の最適な行動とは?
💡 待つリスクを正しく理解し、
後悔のない判断をするために。
次回もぜひお読みください。
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💼 FPからのメッセージ
FPおよび一級建築塗装技能士として私は
インフレ時代の資産防衛は、
攻めではなく守りだと確信しています。
前編では、なぜ待つことが危険なのか、
その構造的な理由をお伝えしました。
後編では、
具体的にどう行動すべきかをお伝えします。
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著者プロフィール
有限会社 宮本建装 代表 宮本
一級建築塗装技能士 / FP(ファイナンシャルプランナー)
有限会社 宮本建装
外壁・屋根の外装工事専門店 松戸市
・柏市・鎌ヶ谷市・白井市エリア対応
FP × 建築の両方の視点からインフレ時代の
資産防衛を数字で見える化します。
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次回【後編】もお楽しみに!
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🏷️ #外壁塗装 #インフレ #資産防衛 #住宅メンテナンス #ファイナンシャルプランナー










