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相見積もりで9割が見落とす品質の差とは?

2025/11/13 木曜日


~”安さ”の裏にある落とし穴と
信頼できる業者の見抜き方~

この記事でわかること
✓ なぜ「3社見積もり」でも
失敗するのか
✓ 安い見積もりに隠された
3つのリスク
✓ 見積もり比較で本当に
チェックすべき5つのポイント
✓ 後悔しない業者選びの
判断基準

はじめまして。
有限会社 宮本建装代表の宮本です。

私は一級建築塗装技能士および
AFP(ファイナンシャルプランナー)
の資格を持ち地域密着型の塗装専門店
として自社職人と共にお客様の
大切な住まいを守る仕事をしています。

今回は「相見積もり」を
テーマに多くの方が見落としがちな
“品質の差”について解説します。

「3社見積もりしたのに、なぜ失敗した?」
「3社から相見積もりを
取れば安心ですよ」

そう言われて依頼したのに
結果的に後悔したという声をよく聞きます。

その理由は「比較の仕方」を
間違えているからです。

外壁塗装の見積もりは金額の数字
だけでは「品質」が見えません。

実は価格だけで選んだ方の多くが
数年後に後悔しているのが現実です。

今回は「安さの裏にあるリスク」と
「失敗しない比較の方法」を
現場の視点から解説します。

実例:よくある失敗パターン
(実際の相談事例より再構成)

築15年前後の戸建オーナー様から
よく寄せられる失敗パターンがあります。

3社から外壁塗装の
見積もりを取ったケースです。

A社:185万円
(ハウスメーカー)
B社:155万円
(当社のような地域密着の塗装店)
C社:118万円
(訪問販売業者)

「どこも同じ塗料って言う事安い方がいい」
と考えC社に依頼。

しかし施工から3〜5年後
外壁が白く粉を吹き(チョーキング)
一部に剥がれも発生しました。

問い合わせると
「それは保証対象外です」との回答。

「安いほうが得だと思っていたけど
結局また塗り直しに…」

この方は当社で
再塗装をご依頼いただきましたが
最初から適切な施工をしていれば
この出費は不要だったのです。

なぜ「安さ」で失敗するのか?

1️⃣ 下請け構造の”コスト圧縮”
営業会社が契約を取り、
実際の施工は下請けに丸投げ。

その結果、職人への報酬が
削られ手間が省かれることも。

→ “誰が塗るのか”が
見えない現場は要注意

2️⃣ 工期短縮で乾燥時間を守らない
塗料メーカーは「各工程で適正乾燥時間」
を推奨しています。

これを無視すると塗膜が弱くなり、
数年で劣化しやすくなります。

当社の経験では乾燥不足の
現場は3〜5年で劣化症状が
現れるケースが多いです。

“早く終わる”= “良い工事”ではない

3️⃣ 「安い」と感じる心理の落とし穴
人は「少しでも安い」と
言われると安心感を覚えます。

しかし、その”安心”が見えない
手抜きのリスクを見逃す要因になります。

価格に安心を求めるほど
品質確認を怠ってしまうのです。

比較すべきは「価格」ではなく「品質の中身」

📋 見積もり比較チェックシート
実際に使える
チェックリストを用意しました。
業者との面談時にご活用ください。

契約前に必ず確認!
✅ 下地処理の工程と所要時間を説明できるか?
✅ 塗り回数は3回以上か?
✅ 各工程の乾燥時間は確保されるか?
✅ 施工するのは 自社の職人か?
✅ 「なぜこの価格なのか」を 説明できるか?

⚠️ 判定基準
3つ以上✓が付かない
業者は慎重に検討を。

すべてに✓が付く業者なら、
安心して任せられる 可能性が高いです。

地域密着型の塗装専門店として
以下のような施工体制を整えています。

◆ 自社職人による直接施工
◆ 書面による10年保証
◆ 「なぜこの価格なのか」を
必ずご説明し納得いただいた上で契約

私自身、一級塗装技能士として
現場に立ち続けてきました。
だからこそ価格だけでは見えない
“施工の質”の重要性を強く感じています。

AFPとしての視点から言えば
外壁塗装は「見積もり=投資判断」です。
“安い買い物”が
“高い修繕費”を呼ぶこともあります。

だからこそ価格よりも
「施工への誠実」さを見極めてください。

ご相談は無料
まずはお気軽にお問い合わせください
→ [無料相談はこちら](https://www.m-paint.com/)

まとめ:賢い戸建オーナーの3つの心得

1. 「安さ」より「根拠」を聞く
→ なぜ安いのか説明できる業者を選ぶ。

2. 「誰が施工するのか」を確認する
→ 自社施工が理想。
下請けの場合は管理体制を確認。

3. 「保証は必ず書面で」
→ 口約束はトラブルのもと。
対応範囲も要チェック。

よくある質問(FAQ)

Q. 安い業者は全部ダメなの?
A. いいえ。ただし 「なぜ安いのか」を
説明できる業者を選んでください。

自社施工で中間マージンがない
広告費をかけていないなど
合理的な理由があれば問題ありません。

Q. 見積もりは何社取るべき?
A. 3社が目安です。
ただし「数」より「質」。

上記チェックポイントを
満たす業者を比較しましょう。

Q. 相見積もりしていることを伝えてもいい?
A. むしろ伝えるべきです。

誠実な業者は
「他社と比較してください」と言えるはずです

次のステップ
外壁塗装は
「一生に数回の大きな投資」です。

この記事があなたの納得いく
業者選びの一助になれば幸いです。

次回は【第5回】
「訪問販売の”今だけ特価” に要注意!
契約前に確認すべき 5つのこと」
をお届けします。

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(https://www.m-paint.com/)

▼ 過去の記事はこちら

・第1回:外壁塗装で
後悔しないための基礎知識

・第2回:塗料選びの落とし穴

・第3回:業者選びの5つのポイント

著者プロフィール
有限会社 宮本建装 代表宮本
一級建築塗装技能士 /
AFP(ファイナンシャルプランナー)

有限会社 宮本建装
外壁・屋根の外装工事専門店
松戸市・柏市・鎌ヶ谷市・白井市 エリア対応
外壁塗装・屋根塗装・雨漏り診断・防水・
内装工事・メンテナンス相談

🏠無料相談はこちら:https://www.m-paint.com/
地域密着型の外壁塗装専門店として
自社職人による高品質な施工を提供。

「価格の透明性」と「施工への誠実さ」
を大切に、お客様の大切な住まいを
守ることをミッションとしています。

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